職人が生み出す繊細な切り絵が映える、京都の総彫都うちわ

No273 手漉き和紙 総彫 三輪 朝顔(紺)

No282 手漉き和紙 総彫 月に桔梗(紺)

No274 手漉き和紙 総彫 三輪 朝顔(緑)

No281/No279 手漉き和紙 総彫 垣根朝顔(赤)&(紺)

京都の伝統的な工法で作られたうちわです。
一般的なうちわは持ち手と扇面の骨組みが一体になっていますが、都うちわは扇面と持ち手が別々に分かれており、後から取り付けることが特徴となっております。
本うちわでは杉の柄を使い、うちわの表面に和紙の切り絵を貼り合わせた、装飾性の高いうちわに仕上げています。(日本製)

寸法 37.5cm×24cm
扇面 杉柄 片面すかし
その他 パッケージ入り

セットしている台紙を「うちわ立て」としてお使いいただける、専用パッケージです。

概要

名前伏見上野旭昇堂
URLhttps://fushimi-ueno.co.jp/

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