京都に纏わる様々なストーリーを持つ京都ブランド商品をご紹介

「京FUJIHARUカレー」の母体は、京都府亀岡市で電子部品の検査・加工・組立を行う株式会社　藤大（ふじはる）です。
私たちの仕事は、メーカー様からご依頼をいただいて、初めて成り立ちます。お客様あってこその私たちですが、いつしか自分たちの手でもゼロからモノづくりがしたいという思いが芽生えてきました。
年齢に関係なく、いつまでもみんなで元気に働ける環境づくりのひとつとして、お店をはじめよう…カレーづくりは、そんな思いからスタートしました。
地産地消にこだわり、安心安全の材料を使用。地元亀岡市曽我部町産の「まる曽玉ねぎ」をふんだんに使ったやさしい欧風カレーです。
辛さはゼロ辛・ちょい辛・やや辛・ほん辛の4段階からお選びいただけます。お米は南丹市の「ひのひかり」を使用し、ご飯は白米と紫黒米（お米に黒米を混ぜて炊飯したもの）からお選びいただけます。
身体に、人に、地域にやさしい。京FUJIHARUカレーは、「みんなにやさしい」を追求していきます。